看護現場での管理能力

近年では看護師にもリーダーシップやマネジメント能力が求められてきています。
看護師として従来の仕事だけではいけない時代になってきたということではないでしょうか。リーダーシップに関しては、比較的耳にする機会も多く、なんとなくイメージが出来るのではないでしょうか。ですがマネジメント能力に関してはあまり耳慣れていないので、イメージがしにくい看護師も多いと思います。
いわゆる管理職としての資質は、人の命に直結し、常に正確な判断を求められる立場でそれができる人を指すと思うのです。

参考までに管理職について簡単に説明している、おすすめのサイトはこちらです。

マネジメントとは、経営に関する管理能力のことです。
病院も経営が成り立たないといけませんから、このようなマネジメント能力を持ったスタッフがたくさんいることで、より良くしていこうという考えなのかもしれません。ではマネジメントはどのようなものを管理するのでしょうか。簡単にいえば「人」「金」「物」「情報」の4つになります。人の管理とは、主に部下の管理になります。管理するためには部下ひとりひとりについて知っておかなくてはいけないことがあります。性格や業務に対する能力なども正確に理解しておかなくては管理が出来ません。同じ仕事でも誰もが同等の成果を上げるとは限りませんので、誰がどのような業務能力に長けているのかといった「人」の管理が大切です。「金」の管理とはわかりにくいのですが、経費であったり業務に必要な物の費用などがどれぐらいかかるものかを知り、実際に使っている費用の把握が出来ていることです。「物」の管理は業務に使用している物の管理です。きちんと整理整頓されていないとこの「物」の管理は難しいのではないかと思います。「情報」の管理は特に大切なことですが、看護師の場合は業務上、自然と身に付いている人が多いように思います。

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